写真は国立天文台 野辺山宇宙電波観測所
百葉箱もどきの工作
Data logger Tempurature 9600bps ついに完了
完了しました。
次は、センサーを屋外に設置してDataを観測するステージに入ります。
現在は11月です。これよりぐんぐん冷えてくる時節となります。
NTCサーミスタセンサーがどんな値を返すか興味あります。それと同時に校正をしたいと思います。
窓の外に防風よけケースを取り付け、センサー部を収納する予定です。
有線ですから、窓を少し開けてケーブルを外に出す段取りとなります。
隙間風が部屋に入り、部屋は少し寒くなるかもしれません。
防風ケースの製作は大工仕事になりそうです。
遅くっても12月中に製作完了となれば、寒い時期のデータを収集できます。