■リアルタイムクロック RTC-8564NB を扱う
Arduino Uno が扱えたので、リアルタイムクロック RTC-8564NB を扱えたと極論できます。私の場合です。
上 プログラムの開発は経過ポイントにピンを立てます --通過点
上 60秒毎の割込み動作です
見事です! 時・分・秒のデータです
上 回路図 正しく読み取り解釈すること
RTCの1pinから8pin において、3pinが/INT 端子です。
8pinがVDDです。GNDが4pinです
8pinがVDDです。GNDが4pinです
*JP1,JP2,JP3 はいじりませんでした。よって、外付け抵抗器でプルアップしました。
また外付けLEDとしました。
上 3pin へLED、Uno_2pinへ結線 60秒間隔で点滅します
上 Uno 2pin が/INT 端子 Uno 8pinはまだ未使用です
RTCの3pin からUno_2pinへ結線します。このとき、Uno_2pin Active Low スイッチは外します。これにより、RTCのACTIVE LOW 信号がUnoへ伝達されます。
プログラムを後日アップしたいと思います。
4pinです。回路図をじっくり読むと4pinです。
私、ひょっとしてICを壊したかもしれません。それで、60秒以下の割込み動作のプログラムが動作しなかったかも?
*60秒インターバル 2分インターバル の割込み動作のプログラム作りは確認できました。
しかし、10秒や30秒が不可能です。今のところ。
最小割込み時間60秒で十分です。この値以下の必要性は、現在ありません。