● このグラフについて
Arduino Uno の11番ピンに付けたスイッチ(Normal HIGH)をActive Lowにすると、
Windows PC の画面に信号がPOP-UP します。そして、数秒経過ごとに赤(上)-->青(下)と点灯を自動で切換します。
この手順の概略を書きます
書きかけ途中です
楽ですね!
以下の様にキーワードを与えて、AIが生成したプログラムをVSCへ貼り付けます。
そして、実行し、さら改良していきます。
私が与えたKey Wordは以下です。CopilotこのWordを逐次与えました。
[Python言語で 数学 複素数の扱い グラフ化 です]
[具体的な値が分かりやすいので、以下のようにします。 複素数を A B とします A=5+3i B=8-5i]
[虚部のiをすべてjに変換したプログラムとしてください。
電気電子工学系で使用するので]
[そして、原点から各プロット座標へ、ベクトル描画を行ってください]
[絶対値の表示を、グラフエリアにも同様に表示してください]
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import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
# 複素数の定義(電気電子工学表記)
A = 5 + 3j # j を使用
B = 8 - 5j
# 絶対値(ノルム)の計算
abs_A = np.abs(A)
abs_B = np.abs(B)
# ターミナルに絶対値を表示
print(f"|A| = {abs_A:.2f}")
print(f"|B| = {abs_B:.2f}")
# 実部と虚部を抽出
real_parts = [A.real, B.real]
imag_parts = [A.imag, B.imag]
ESP32 DevKitC-32E (マイコン) & Si7021(温湿度センサー)
Ambient とWebで検索してください
このような状態で実用に供することが可能となりました
(下図は一連の登録およびESP32へのプログラム書き込み後の結果です)
ESP32 + RTC
RTC (Real Time Clock) 時計のことです
この画像には、ESP32マイコン(中央)、RTC(左上)、温度湿度センサSi7021(左下)が写っています。
RTCをうまく使えました。いままで、RTCへ現在時刻を登録(初期設定)する方法を、私は
プログラム中に年、月、日、曜日(番号)、時、分、秒 を書いて、初期設定していました。ここの部分を少し改良しました。
アンビエントデーター株式会社のIoTクラウドサービスに接続した場合は、RTCまで用意する必要はありません。
IoTクラウドサービス側で、各データの先頭に年月日時刻を付けてくれます
↓ 下記は自身のRTCからの受信画像です
25/ とは西暦2025年 です。プログラムの改善により 2025/ としました。
あとは、Mon/Day/HH:MM:SS です。
このタイムスタンプを観測データの先頭に付けるようにプログラムしました。
↑ 温湿度センサー Si7021
このセンサーは優れものです。安定しています。
TANITA の温度計をこのセンサーの近くに置き、比較しました。
温度に関しては、ほぼ一致です。これはすごいことです。
PC側はTera Term で受信します。 TeraTermもすぐれものアプリですね!
TeraTermの使用法も次第に理解が深まりました。しかし、まだまだ用途がありそうです!