写真は国立天文台 野辺山宇宙電波観測所
OP-AMP実験
データを蓄積しています。細かい作業ですが忍耐強くデータを収集します。
出力側のコンデンサーCo2の容量の変化を調べました。以下の状態でした。
・Co2=47μF-->10μF、3.3μF、1μF 変化なしで、使えた
・Co2=47μF-->0.47μFで無音となり使えなかった。