緑の中に

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国立天文台

1/13/2023

error

            error」 と表示させます

 2023-01-13 01:03:34 +0900 
2023-01-13 01:43:44 +0900
2023-01-13 02:54:04 +0900 。
2023-01-13 03:04:05 +0900 6-A 

2023-01-13 01:03:34   error
2023-01-13 01:13:37   -1.1 ℃
2023-01-13 01:23:40   -3.1 ℃
2023-01-13 01:33:43   -2.1 ℃
2023-01-13 01:43:44   error
2023-01-13 01:53:47   -1.1 ℃
2023-01-13 02:03:51   -2.1 ℃
2023-01-13 02:13:54   -1.1 ℃
2023-01-13 02:23:57   -1.1 ℃
2023-01-13 02:34:00   -1.1 ℃
2023-01-13 02:44:03   -1.1 ℃
2023-01-13 02:54:04   error
2023-01-13 03:04:05   error
2023-01-13 03:14:08   -1.1 ℃
2023-01-13 03:24:11   -2.1 ℃
2023-01-13 03:34:15   -2.1 ℃
2023-01-13 03:44:18   -3.1 ℃
2023-01-13 03:54:21   -1.1 ℃

プログラムの修正により受信データー個数の不足時は、ご覧の通りerrorを表示する。
修正箇所の一部を示します。 if文の使用により簡単に修正できました。
生受信データ個数が5個に満たなければ、受信不良として「error」を表示します。
5個の根拠は特にありません。
7個でもいいでしょう。この数をあまりにも大きくすると、すべての受信データに対して
「error」となります。

確かに1次受信データの記録を見るとご覧の通り、不完全な受信となっています。
この理由は現在不明です。

if array1_1.size <5 then #受信生データ個数5未満の場合
# if array1_1.size >=5  が偽の場合、以下
t=Time.now
p t.to_s    #時刻のフォーマット
t1=t.to_s  #時刻のフォーマット
t1<<" "      #時刻データの最後に空白を1桁入れる。これにより見やすくなった。
p t1<< sr  #時刻データ+観測データ5個
puts ""

file= File.open("1_data_LM61.txt", "a")
file.print t1,"\n"
file.close      #ファイルを閉じる

file= File.open("2_data_LM61.txt", "a")#ファイルへの追加書き込みモード
#file.print t," ",str1.to_i," ", temp,"℃", "\n"°
file.print (t.to_s).slice(0,20),  " ",  " ","error","" "\n" #タイムスタンプ+error
file.close      #ファイルを閉じる
end