緑の中に

緑の中に
国立天文台

1/31/2024

 回路を



これが RTC-10 


RS-232 


接続します  良好です
この写真の右下の3本の線 RS232 dsub コネクタへ接続し、Serial-USB変換ケーブル
を介してパソコンのUSB端子へ押します。そして、パソコン側ではTeraTermを立ち上げます。 TeraTermのシリアル設定で4800bps COM7 をセットします。

すると、1分毎に時刻が更新される様子がTeraTerm画面で確認できます。
4800bps の伝送速度は固定です。RTC-10 固有の変更できない値です。
私のパソコンの場合はCOM7が割り当てられましたが、デヴァイスマネージャでも確認できます。
今の写真では、時刻データをUnoへはまだ接続していません。






1/12/2024

工作しやすい基板

 工作しやすい基板




 この基板を中央で切断(HOZANの電動カッター)しました。

その半分とした基板で回路を組みました。

半田付けの修正を行っても、導体部分が剥離することなく耐えました。
これまでのところ、非常に快適です。

配線は上面にするときもあり裏面にするときもありです。
一穴が見えている面を私は裏面として扱いました。

この基板はAmazonで入手しました。2枚セットで封に入っていました。

1/01/2024

電子音(警報音)を増幅


 電子音(警報音)を増幅


アンプボード DC1.8-12V TDA2822M アンプ 2チャンネルステレオ デジタル パワーアンプモジュール 3.5mm AUXオーディオ アンプボードモジュール

Amazon

¥659+〒\410=1036


このアンプは小型であり実用性があります。


可変抵抗器 端子は付いていました。
φ3.5 プラグ(信号入力)は付属していません。