緑の中に

緑の中に
国立天文台

1/31/2024

 回路を



これが RTC-10 


RS-232 


接続します  良好です
この写真の右下の3本の線 RS232 dsub コネクタへ接続し、Serial-USB変換ケーブル
を介してパソコンのUSB端子へ押します。そして、パソコン側ではTeraTermを立ち上げます。 TeraTermのシリアル設定で4800bps COM7 をセットします。

すると、1分毎に時刻が更新される様子がTeraTerm画面で確認できます。
4800bps の伝送速度は固定です。RTC-10 固有の変更できない値です。
私のパソコンの場合はCOM7が割り当てられましたが、デヴァイスマネージャでも確認できます。
今の写真では、時刻データをUnoへはまだ接続していません。