緑の中に

緑の中に
国立天文台

3/06/2024

基板へ組込みました

 基板へ組込みました



4つのブロックで構成しています。

左下から時計回りに電子音回路 -> OneShoot#1->  OneShoot#3 -> flash  回路順になります。ナンバー(#1) そしてナンバー(#3) と番号が奇数となりましたが深い意味はありません。

「フラッシュ回路」(flash、flasher)では、その基板上にLEDを接続して基板点検も行えるようにしました。ただし、実践時はこの点検用のLEDは外して運用するようにします。


*(半田上げの)回路の対候性