写真は国立天文台 野辺山宇宙電波観測所
左下から時計回りに電子音回路 -> OneShoot#1-> OneShoot#3 -> flash 回路順になります。ナンバー(#1) そしてナンバー(#3) と番号が奇数となりましたが深い意味はありません。
「フラッシュ回路」(flash、flasher)では、その基板上にLEDを接続して基板点検も行えるようにしました。ただし、実践時はこの点検用のLEDは外して運用するようにします。
*(半田上げの)回路の対候性