緑の中に

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国立天文台

8/27/2024

第2電源基板の作成

 第2電源基板の作成






 12Vバッテリー から5V 3.3V を生成します。これにより、3V駆動の装置にも対応できるようにしました。
 収納する方法について。写真のような透明トレーの利用を考えています。ダイソーで入手しました。同トレーを重ねることができます。

重ねた場合の内部高さは25mmまでとなります。工作済の基板の高さを25㎜以内に収めるようにします。

これらのトレーを屋外BOXへ入れます。このBOX  にはバッテリーも収納します。
BOXにきれいに収納できれば良いのですが?
やってみなければわかりません!

バッテリー端子への接続は、丸型端子を使用しました。バッテリーの電極のボルト径は直径8㎜とありました。丸型端子の穴径の表示もφ8mmとあります。

実際に適合するか心配になりました。丸型端子の穴径は実測すると直径8mmよりわずか大きいです。ピッタリ適合しました。