緑の中に

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国立天文台

3/09/2020

マイコンのプログラム再度メンテナンス


PIC12F675-マイコンプログラムのメンテナンスしました



プログラムを調整しました。AD変換後はRS232Cでパソコン側で受信です。そのとき、ターミナルソフトとしてTeraTermを起動して様子を確認します。

受信の文字化け、受信スピードを確認します。
静止画です。動画であれば受信スピードのスピード感を紹介できますが。

プログラム中にdelayを入れて、最適と思える値にしました。

delayを入れないと速すぎて、下記画面が一瞬にして一杯となりスクロールしてしまいます。その時が、2400bpsの伝送速度と思われます。 
  
私のプログラムのある個所のdelayを50msecあたり、パソコンMR4400Eにおいて
目で追える程度にスピードを落とすことが出来ました。

この時のソースファイル名をAD-sender-2000.c   2000-20240番としました。
ソースファイルは大切にしようと思います。