PIC12F675-マイコンプログラムのメンテナンスしました
プログラムを調整しました。AD変換後はRS232Cでパソコン側で受信です。そのとき、ターミナルソフトとしてTeraTermを起動して様子を確認します。
受信の文字化け、受信スピードを確認します。
静止画です。動画であれば受信スピードのスピード感を紹介できますが。
プログラム中にdelayを入れて、最適と思える値にしました。
delayを入れないと速すぎて、下記画面が一瞬にして一杯となりスクロールしてしまいます。その時が、2400bpsの伝送速度と思われます。
私のプログラムのある個所のdelayを50msecあたり、パソコンMR4400Eにおいて
目で追える程度にスピードを落とすことが出来ました。
この時のソースファイル名をAD-sender-2000.c 2000-20240番としました。
ソースファイルは大切にしようと思います。