Cpadは威力ある(Cpad Editor)
LSICを使用したとき、Cpadを使用してソースプログラムを作成しました。
今回もC++のソースファイルの作成にCpadを使用しました。
Cpadの設定に少し悩むかもしれませんが、簡単です。写真を載せます。
要するにコンパイラーの所在までパスを通るように設定すれば良いわけです。
必須とある個所です。
上写真 bin がコンパイラーです。cドライブ直下にMinGWホルダーを設けて
上写真 コンパイルが正常終了したら次に命令を入れる枠にa.exe と入力して、実行をクリックします。すると、Window画面(Dos?)がPopUpして実行状況が表示されます。