OP-AMP実験
データを蓄積しています。細かい作業ですが忍耐強くデータを収集します。
出力側のコンデンサーCo2の容量の変化を調べました。以下の状態でした。
・Co2=47μF-->10μF、3.3μF、1μF 変化なしで、使えた
・Co2=47μF-->0.47μFで無音となり使えなかった。
OP-AMP実験
データを蓄積しています。細かい作業ですが忍耐強くデータを収集します。
出力側のコンデンサーCo2の容量の変化を調べました。以下の状態でした。
・Co2=47μF-->10μF、3.3μF、1μF 変化なしで、使えた
・Co2=47μF-->0.47μFで無音となり使えなかった。
Zoom 会議・講演ー音響構成
これによりZoomに音声を載せ、かつ自会場にもその音声を拡声できました
温度Data Logger
順調に毎日自動で記録を採り続けています
バックグランドで動作させています
暑い夏も過ぎ去り寒い日となりました。外気は9℃とか寒いのですが室温はそれなりに温度を保っています。このデータの真値というかこの値の変化の仕方は正しいのでしょうか?
実際本当にこの様な激しい? 変化をしているのだろうか?
何かがおかしい? センサー部に風が通過すると? しっかり調べる必要がありそうです。
ここまでで、とにかく記録を自動で継続させる事ができました。
・このアンテナが初代はやぶさのピンチを救出しました。
宇宙空間で迷子になった初代はやぶさの信号を受信したのです。感動です!!
本日、2020.12.5(JST)
はやぶさ2は順調に地球に向かっています。
内之浦34mが主局、臼田宇宙空間64mアンテナがバックアップとなります。
再突入カプセルの電源を内部バッテリーに切り替え、外部電源を切断した様子です。
本日14時(JST)ころ、カプセルを切り離すとのことです。
Zoom会議ー音響構成
■用意した機材・部品
・サウンドカード (Ugreen 通販 USB端子に差して(マイク入力端子+音声出力端
子を構成します)
・ミキサー (ハードオフにて)
・マイクロフォンアンプ(audio technica)
・パワーアンプ(BOSE Wave SoundTouch music systemも一考)
・ダイナミックマイクロフォン (SOUND HOUSE ,ハードオフ)
・外付けWebカメラ (HD 1080P Web Camera, ほかUSB延長ケーブル3m~5m)
■Zoomで会議をする場合はどのような条件を満たす必要があるか考えてみましょう。
自分側会場×相手側会場
・自分側会場音声を相手側会場に送る必要があります。
・相手側会場音声を自分側会場に拡声する必要があります。会議は多人数です。一人ではありません。拡声する必要があります。一人会議ならイヤフォン1つで良いのですが。
・映像をプロジェクターなどで拡大する必要があります。多人数で相手会場の映像を見ることが必要になります。一人会議ならパソコンの映像を独り占めして見れますが、多人数ですから映像の拡大が必要です。または、人数分のマルチデスプレイなどの方式が考えられます。
●Zoom システムの特徴を理解して回路構成をつくりました。
「パソコンに向かって話した時、自分の音声は自分のパソコンのスピーカーからは発出しないこと」これが基本です。
もし、自分のパソコンのスピーカーから自分の話した音声が発出した場合は、増幅された音声が再びマイクロフォン入りハウリング・発振を引き起こします。
● 側音防止回路,増幅,発振,ハウリング,帰還(Feed Back), 正帰還(Positive Feed Back), 負帰還(Negative Feed Back), 位相
上記が増幅・発振についてのキーワードです。
■ 自分側会場が多人数です。一人ではありません。相手側会場の音声を受信し増幅拡声する必要があります。そこで、構成図にはアンプ(AMP)が配置してあります。20W+20Wでしかありません。アンプのパワーが不足なら100Wに変更してください。
私の場合、BOSE Wave SoundTouch music system がありました。これでアンプ+スピーカーとしても使えるように工夫しました。信号切り換え装置を作り配置しました。
さらに自分側会場のマイクに話した音声も拡声する必要があります。とりあえずマイク1、マイク2の2本のマイクロフォンの音声を自分側会場に増幅拡声します。そのためミキサーも使用し、その混合信号をマイクロフォンアンプで増幅します。マイク3、マイク4と必要ならミキサーにマイクを追加すれば可能です。
ステレオアンプには入力にR(赤)L(白)、出力にR(赤)L(白)が備わっています。RLをそれぞれに活用します。R(赤)をメインスピーカ L(白)をモニタースピーカー用としています。モニター用スピーカー側にはさらに音量調節・OFFを設けました。
R(赤)のメインスピーカー側回路は切り換え装置により、BOSE側とパワーアンプ側を選べるようにしました。
検索キーワード 「MinGW C RS232C」
C 言語のRS232C通信プログラムが見つかりました。
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https://123a321.wordpress.com/2010/02/01/serial-port-with-mingw/
上記、Web中に
https://docs.microsoft.com/en-us/previous-versions/ms810467(v=msdn.10)?redirectedfrom=MSDN#opening-a-port
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C/C++ でRS232C通信プログラムのヒントは